布製絵本・・【絵本・情報館!】



布製絵本について●

布製絵本(ぬのせいえほん)はその名の通り、通常紙で作られる絵本布製で作られたものである。

通常の絵本と違い大量の文字を印刷することは不可能であるため、「読む」ことには向いてはいないものの、例えば特定の文字を縫いこんだり、マジックテープではがして直に触らせるなど、立体的な活用をすることができる。

その意味では「読む」よりも「目で認識させる」「触感で認識させる」などといった知育玩具的な要素が強い。
読み聞かせる代わりに自分で遊ぶことが出来るので、絵本を与えるよりも早い年齢から与えることが出来る。

また、裁縫の工夫次第で幼児を喜ばせる仕掛け(例えば、家の絵の窓を開けると出てくる人物や動物を変えることができる、仕掛けの中に隠した乗り物を引っ張り出したりしまったりできる、絵の中の風車や水車を回すことができるなど)を作ることができることから、オリジナリティを出しやすく、家庭科系のクラブ活動等で取り組むケースも見られるようである。






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